教える立場のユーザーさま向けてリリースされた「スタンドバイモード」では、ビデオチャットがオフの状態で事前準備ができるので、コストなし。レッスンに合わせて、ファイルやスケッチ、YouTube 等をアレンジできます。
「ルームに入る」をクリックすれば、スタンドバイモードへと移動します。このモードが有効なのは教える側のユーザーのみで、学ぶ側は利用できません。
準備が終わったり、待機中のメンバーが表示されたりしたら、「セッションの開始」をクリック。メンバーの入室が許可され、ビデオチャットもオンへと切り替わり、レッスンが始まります。
学ぶ側がレッスンに参加するには、引き続き従来通りの方法が適用されますので、変更はありません。